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【雑記】メロディ8月号読みまして3

こんばんは

ここ数日で過去記事に拍手くださった方、ありがとうございました!!
鈴薪記事にめっちゃ拍手入ってたのが気になりました(笑)
でもとても嬉しかったです~~~~~!

以下はメロディ8月号の感想文、つづきです。
ネタバレをしておりますので、未読の方は閲覧にご注意ください。





どうもどうも。
感想文のつづきなんですが、全然まとまりませんでした。
とりあえず、吐き出します。また、新しい言葉が出てきたら、その時書くます。

//////////////

では、続き。
P138~



・「だって気になるだろ お前らのことだから」

薪さん、やっぱり第九メンバーみんなの事をちゃんと気にかけていらっしゃるんですね。
私も青木くんと一緒にはっとしてしまいました。
そんな風に思っていたんだ。

どんなに怒っても、どんなに怒鳴っても、次の日の朝ちゃんと出てきた。
きっと、部下たちがそんな風に付いてきてくれた事は、とても嬉しい事だったんだ。
そういう積み重ねがあって、薪さんは鈴木さんがいた頃の1期メンバーに振りまいていた愛想はしまって、感情をぶつけていたんだ。
この人たちなら、感情をぶつけていいと思えたんだ。
それだけ、絆は強固なものになっていった。
それは、苦しい状況に立たされていた薪さんの、どれほどの心の支えになっただろう。
計り知れない。計り知れないほどの、深い深い愛を感じます。


「「第九」は、僕にとっての「家族」のようなところだった」

~~~~!!

(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)!!

薪さん!!!

この気持ちを言葉にできないのがもどかしいです・・


「朝必ず、第九にいてさえくれたら」
これは青木くんが薪さんに対して想ったことですが、
薪さんもまた、朝、みんなが第九に来ることが、
みんなと一緒に捜査できる事が、
同じ目的で一つのモニターを見ることが、
どんなに嬉しかったことでしょう。
苦しくて苦しくて逃げ出したい瞬間も、第九メンバーみんなを想い、皆を守ることで、薪さんは薪さんで在り続けられた。
守り、守られていた、本当に、家族のような存在だったんですね。

朝一番早くに来て、夜一番遅くに帰る。
そんな薪さんは、「仕事」のためだと思っていました。「ワーカホリック」だと。
6巻で言っていたように、「一人でいるといろいろ余計な事を考えてしまうので」というような、逃げるようにして仕事に打ち込んでいたのかと。
しかし、そうではなく、自ら選んでいたのだね。


青木くんは、薪さんに会いに行ったこの日、この言葉を聞く直前まで、
薪さんへの想いは全然固まっていなかったのだろう。
薪さんを見送る空港の途中で、薪さんさえいてくれたらと思って泣いた、あの気持ちのまま。

雪子さんと結婚しろと言われ、お前なら舞ちゃんと自分の子供を同じ様に愛する事ができると言われた時に、
実は薪さん自身が「家族を持つこと」を強く望んでいると思った。
望んでいても口にしない、気がついていないのではとすら思った。
けれど薪さんは、「第九」を家族のようなものだと思い、気がついていないのではなく、それで十分だと思ってきたのかな。


しかし薪さんの口からようやく聞く、薪さんの想い。

青木くんは、今まで「自分が」必要としていた薪さんだったけれど、
ここへ来てようやく、「薪さんにとっての」第九や自分のあり方を考えるのだね。

ここでかつての一期一会の時の気持ちを反芻してる。
「プライベートは何一つ知らなくても、一緒に捜査さえできればいい」
あの時そんな想いだった。しかし一緒に仕事ができなくなってしまった今、青木くんは、改めて薪さんと自分の関係を考える。どうなりたいのか、一緒にいたい・・・それはどういう形で一緒にいたいのか。
この人はいつも孤独に戦って、とまで気が付いて、その先にある青木くんの想い・・・自分はどうしたいのか。
じっくり考える。

・・・・1年も!?

あ、うん、いや、そうだね。必要だね。
それだけ、真剣に考えたということだね。
それだけ、想いは深い。



・青木くんの手紙

以前の一期一会の時に想っていた気持ちがうまく対比されていて、
想いが変化して、より一層薪さんを想う気持ちが強まったのだと、感じます。

仕事という繋がりがあれば、それだけでよかった。
しかしその繋がりがなくなったら、なくなっても、一緒にいたい。
仕事が一緒にできないなら、プライベートを共有したい。
薪さんの事をもっと知りたい。
自分の事も知って欲しい。


・・・・ぷろぽーず・・・ですよね?

・・・・・・・・・・ですよね!?


今まで、青木くん君の気持ちは「好き」なんだよ!君は薪さんが好きなんだよ!って思ってきた。
恋人になればいいなと思ってきた。
しかし出された結論は、「好き」なんかよりもっと深く、「恋人」なんかよりもっと強い絆で結ばれる関係だった。

共に、これから先の人生を歩んでいって欲しいなとは思っていたけど、
その関係を「家族」と呼ぶものだとまでは思っていなかった。
清水先生がこうやって名前を付けてくれて、嬉しい。

青木くんが、7巻で口にできなかった想い、最終回ですら思い描けなかった未来を、今こうして、言葉にしてくれて、とても嬉しい。
この手紙が、薪さんの元へと届けられて嬉しい。伝えるだけで嬉しい。
それだけで嬉しい。

手紙を薪さんが、読んだら、どんな風に想うだろうか。
今度こそ、青木くんの手を取ってくれるだろうか。



・わんにゃんかふぇで撮った写真

・・・写真を送るってどうゆう・・・
元気ですか?元気ですよってゆう・・?え?何この人たちどんな関係?
「もうすぐ3歳です」・・・何の報告だよ!
こんな、君の写真なんかで薪さんが喜ぶとでも・・・・・・・・・・・・・・・
喜んどる・・・
か、壁に飾っちゃうんですか!机の上でなく!机の上のビニール製のデスクカバーみたいなんに挟むわけでなく!
壁・・・!
疲れたら、ふと振り返り、舞ちゃんと青木くんの優しい笑顔に癒されて、
疲れ目の時は遠くから眺めて、ピント調整機能を休め眼精疲労回復にも効果的。

・・いや、まぁいいですけど。

そりゃあ職場のお姉さん達に「意味深じゃん~~~」なんて言われますよ。

でも、どう思われたっていいのでしょうね。

写真を見て涙があふれるくらい、青木くんの事が大切だと。
まだ好きだと。
改めて好きだと。
思ったのだものね。

ああ、こんな、薪さんの温かな涙が見られて嬉しいです。
苦しくて悔しくて流した涙ではなく。
静かに、そっと溢れ出る、心からの涙。青木くんへの強い想いが、とても伝わってきました。

全部無くしてもまた、
全部無くした筈なのに、また。

いいえ、全部無くして、何も持たないその手だからこそ、持つことができるのでしょう。

ずっと、何も持つまいと握りしめていたその手を広げて、
つかんでください。
あなたが大切だと、守りたいと想うものを、つかみとってください。
守りたいと想ったそのものもまた、薪さんを守りたいと想っているのですから。
一緒に歩いていってください。
今度こそ、守り抜いてください。
そしてあなたもまた、守られるかけがえのない存在である事を忘れないでください。




・何に対する「oui」か

光浦あかねの言葉「今の私に失うものがまだ何かありますか」
「この手で守るべきものは まだ私にありますか」

そして先のインタビュアーさんの質問、「守りたい「秘密」はもうない、それは今も変わりませんか」

最後の「oui」はどちらにもかかっているんだろうか。
まぁインタビュアーさんへの回答であるとは思うけど、でも、このインタビューの際にはまだ薪さんの答えは出ていないよね。
青木くん達の写真が送られてくる前だから、まだ、このインタビューの段階ではまだ、薪さんの気持ちは今までと変わっていない。
自分が守りたいものがあるとは言ってはいけない、望みを口にしてはいけない。というような気持ちのままなのかなって。
プラス、失うものがない=守りたい「秘密」はない。という事で、oui。

しかし、
秘密はもうない事を肯定したけれど、嘘、つまりまだ秘密は持っている、ということなのかなと、一読した時は思いました。
(うーん、うまく言えない><;;)


もう一つは、
「あの時僕は、彼女にかける言葉を何ももたなかった
それは今も変わらないのか?」
今なら言葉をかけられる。
青木くんの写真を見て、涙が溢れた。
ようやく気がついた、認めた想いによって。
生きていれば。生きてさえいれば。失うものも、守るものも、ある。
例え老い先短くても、例え人を殺しても、尚、守るべきものはあるんだ。
欲しくなくても。生まれる。
だから、oui。


で、ぐるぐる考えているうちに、思いつく。


このouiは、薪さんが今、写真を見ながら、想いを認めながら、
ぽつりと呟いた言葉なのかな?と。

青木くんへの想いも、結局フタをしてしまった。
光浦あかねにも、何も言えなかった。
先のインタビューの際に、どんな答えを返したかわからないけれど、
青木くんからの写真を眺めながら、質問に対する自分の答えをずっと考える。

しかし、ここで、涙と一緒に溢れる。
やはり青木くんを大切だと、認める。
青木くんへの想いはもう、(薪さんの中での)秘密ではない。
薪さんはずっと、自分の心の中ですら、認めてはいけない感情だと思ってしまっていたのではないかと思った。
しかし、このouiを呟いた事は、気持ちを認められた瞬間であり、
自分の中に持っていても良い、自分の心の奥底に沈めて無かった事にしなくても良い、守っていて良い気持ちだと、思えた瞬間だった。
のかな、って。

最後の、「そして秘密も」は、それこそ、対外的な意味での薪さん→青木くんへの想いというか、今新たに生まれた「秘密」。

「秘密」を、「守りたいもの」を、また、持っても良いのだと、
薪さんが「生」をスタートさせた、そんな瞬間だったのかなと思いました。

長い「秘密」の物語のラストが、二人のスタートで締めくくられる。
何てステキなラストなんだろうか。
読んだあと、じんわりと、何度も何度も噛み締めてしまう。
この先に起こることを、あれこれと想像してはニヤニヤしてしまう。
こうゆう終わらせ方、読者にその後を想像させるようなラスト、素晴らしいと思います。
大満足です。

そして何より、青木くんと薪さんの関係が「家族」になってゆくなんて…
是非とも、穏やかに、同じ時間を共有して欲しいです。
好きな本だ好きな音楽だ趣味だ何だと、お話しする二人を想像すると、たまらなく穏やかです。
そして、今まで知らなかった部分をこうして聞き、
これから二人で(あるいは舞ちゃんとも)、「日々」を共有する中で、知ってゆく、二人の関係を築いてゆく、
それを考えるだけで、ただひたすらに幸せです。
そんなお二人を見たいです。日々を重ねるお二人が見たいです。
日々が重なるのが、何と幸せな事か。
ああ、読後の幸福感半端ないですね!


清水先生、素敵な作品をありがとうございました。
本当に、本当に、大好きな作品になりました。
読み続けて良かった。

今、本当に、嬉しくて、幸せです。


////////////


感想文はとりあえずこれでラストです。
結局全然うまく言葉にできませんでした。もっとお勉強しないといけませんね。
あんまり読み返してないので、破綻してたら(きっとしてる)すいません。読みづらくてすいません。

今までの事を振り返りながら感想文を考えていたら、
それぞれが何考えてるのかよくわからなくなってきて、混乱したので、
もう直近のことしか考えてません。

雪子さんとかスルーしちゃったけど、おいおい、気が向いたら。
とりあえずもう文字書きたくない←
ので、次は絵の更新ができたらいいなぁと思います。


ではでは、また。

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  • 2012/07/02 14:35

にに子.

>鍵コメくださった、Kさま


こんにちは!はじめまして、当ブログ管理人のにに子です。
この度はご訪問、コメントまで、本当にありがとうございました!

ぎゃ~~~!///嬉しいことが沢山書いてあってぎゃ~~!
あ、あ、あ、ありがとうございます!とっても元気づけられます^^!
すずまきさんもお好きな方なんですね?さてはあのすずまき記事への拍手は
あなた様でしたか?w

エピローグ感想、うだうだと書き連ねてとても読みにくかったかと思いますが、
それでも読んでくださってありがとうございました。
共感していただいたようで、とっても嬉しいです。
田城さんの件で腹抱えて笑ってくださってありがとうございますww
見捨てられなくてよかった・・!!
しかし、青薪さんのことは全然深く掘り下げられていません^^;
まだレビュー読みあさる旅に出ていないのでわかりませんが、
きっとほかの秘密ブログさんはとんでもなく深く素晴らしい解釈をなさってると思います。
私はうまく言葉にできなかったんですが、いつも他の方のレビュー読むと、
「そっかー!!」とか「うわーーぜんっぜん気付かなかった~~」とか
もう「!」がいっぱい・・・・なので、自分の感想文はもうアホ全開で申し訳ないです^^;

エピローグの終わり方、とても良かったなと思います。
これから発展していくのかな?と思える描かれ方だったので、よかったですよね。
私も~~!
薪さん、最初は絶対素直に受け取りませんよ~~
やっと薪さんの中で気持ちを認められたんですもの、ここからさらにじわじわと
青木くんが攻めてくださるのを期待しています。
10年後とか・・かもしれないなぁ、進展するの。どうしよう。(何が?)
でも、ある意味では、こんな付かず離れずみたいな関係も良いですけれど。

ええ!絵をお描きになる方なんですか?!
見たい見たい~~!ブログとかお持ちじゃないんですか?あったら是非教えてください^^♪
勢い余って本まで出してしまう?!なんとー!
夏の大きなイベントにでも出られる方なのでしょうか~~
是非是非、秘密の本出してください~!気になります^^!!!!!

私のイラストも楽しみにしてくださってありがとうございます。
ええっと、今描いてるんですけど、いつになったら公開できるやら。
楽しみにしてくださってるのに、ガッカリさせてしまったらすいません
でもがんばります!^^!!パワーいっぱいもらいました!

ではでは、よろしければまたのお越しをお待ちしております。
この度はご丁寧なコメントありがとうございました!

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にに子のつぶやき

07/11 
青薪さんはくっついていたらそれでいい。早く結婚したらいい。全体像は後日アップです。


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※当ブログは腐向け要素を盛大に含みますので、ご理解ある方のみの閲覧をお願い致します。

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