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【イラスト】あおまき「あいたい」

aitai.jpg


唐突ですが・・・・

青木君が「すいません」と謝っているのは、
「会いたい」とか「さみしい」とかそういう、相手にすがっているような
弱音のような言葉は、お互いに言わないというのが暗黙のルールとして
二人の間にあるから(という妄想です。)

薪さんも、そんな風に言われたら
「ちゃんと仕事をしろ」と怒るし、普段なら相手にしないんですが、
青木くんがあまりにいっぱいいっぱいになってる様子を察して
何も言わずにただ聞いています。落ち着くのを待ってます。(という妄想です。)


以下、度が過ぎる脳内設定です。




///////////////


一年ほど研修か何かで薪さんのいる第九から離れることになった青木くん。
スキルアップを目指し、頑張ろうと志高く向かいます。

行った先では、先輩方もよくしてくれ、順風満帆に進みます。
青木くんの力も着実に育っていきます。

先輩がたに、怒られてもくじけず、褒められても調子にのらず、
ただひたすら・・・ひたむきに頑張りますが、
少しずつ青木くんの心の中にもやもやした感情が生まれていきます。

それがどんな種類の感情なのか、うまく言葉にできません。
毎日慌しく仕事をして、そんな感情をもったことすら忘れてしまいます。
もちろんそれを薪さんに言うこともなく。

時々薪さんへ経過報告などの業務連絡として電話やメールをする機会があっても、
淡々と今の状況を報告します。
決して「もうやめたい」だとか「不安です」だとか言わないし、(思っても無い)
甘えも何もありませんし、プライベートな言葉も当然ありません。

時々プライベートで電話をするかもしれません。
でもそれも、他愛ない話です。
プライベートな電話であっても、不安を吐露する事も、何かを相談する事もなく、
ただ仕事に打ち込んでいる姿が窺えるような・・
薪さんには、明るい青木くんが目に浮かぶような、そんな電話です。


ある日、青木くんは研修先の職場での上司にひどく怒られます。
真摯に受け止め、指摘された自分の不足点を補う努力をします。
これでへこたれるとうな弱い子ではありません。
自分の力を更に伸ばす、一つの壁でしたが、それもしっかりと乗り越え、
その上司に認められ、褒められます。

その瞬間、自分の中にやもやした感情があったことを思い出すと同時に、
それがどんな意味を持っていたのかを理解します。


それは、

職場のどこを見渡しても、薪さんがいないということ。

今、自分を叱ったり、または褒めたりしている人は薪さんではないということ。

自分は、「薪さんに」叱られ、指導され、「薪さんに」認められたい、褒められたい、

薪さんと一緒に仕事がしたかったんだと改めて強く思ってしまうのです。



決して上司に怒られたから感傷的になっているわけではなく。
けれど、それをきっかけに、自分の中の薪さんの存在感の大きさに気付いた青木くんは
思わず薪さんの声が聞きたいと思ってしまいます。
優しいことばをかけてもらいたいわけではなく、
ただ、声がききたいなぁと思います。

それで電話してみると、薪さんの声が聞こえた瞬間に、
今まで塞き止めていた感情があふれ出します。
弱音を言いたくて電話したわけではなかったのに、
そこまで強く「会いたい」などと望んでいるつもりはなかったのに、

何故だか涙が出て、

薪さんのそばに駆け寄りたい気持ちに駆られてしまい・・・


というひと場面でした。(妄想長すぎる)


「あいたいです!」と感情的になってしまったけど
少しして落ち着きを取り戻してから
自分の気持ちをぽつりぽつりと話だします。

薪さんは最後までそれを静かに聞きます。

そして電話を切る間際にひとこと、
「待ってるからな」とか言ってくれて、青木くんはそれを励みにがんばろうと
立ち直って、また何事もなかったかのように、研修に励みます。
別に実際に会ったわけでも、薪さんから優しい声掛けがあったわけでもないけど、
薪さんが待ってる、薪さんがいる場所に成長した自分が戻れるように、と思い直すことで、青木くんはこの気持ちにケリをつけられました。



後日。


無事に研修を終えて帰ってきた青木君を第九のメンバーは喜んで迎えてくれます。

みんなに挨拶したあと、室長室へ行き、薪さんにも挨拶します。
「ご苦労だったな。」とだけ言い、
もう次の言葉は仕事の話です。
青木くんも、それ以上の言葉は別に求めていません。
そしてまた第九での業務に取り掛かります。


青木くんの元気な姿を見られて、無自覚にも穏やかな表情になる薪さんなのでした。
(周りは気付いてますけど。)


あの一枚の絵に、こんな妄想が込められているなんてビックリですね。
でも私の描く絵には、実はこんな脳内設定が色々と設けられています。


////////////////////


ちょと前に、立て続けにどえらい寂しい事がありまして、
誰か私をいますぐ抱きしめてくれって思いながら深夜にめそめそしてたら、
青薪さんに変換され、泣いてる青木くんが浮かんで、
PC立ち上げてガリガリ描いてみたら、薪さんがそれを静かに聞いてるのも
浮かんできたのでついでに(薪さんに対して「ついで」・・だと?)描きました。
1時間ほどで書き上げてまたベッドへ戻ったという深夜の奇行による産物です。


///////////////////


おまけの間違い探しです。(クリックしたらちょっと大きくなります)


aitailow.jpg


「大丈夫、離れていてもぼくらは繋がってる」って心の中でエールをおくる薪さん。
・・という妄想はなく、ただ描きたかっただけです。
残念ながら右左を意識せずに描いてしまったので両者逆につけている・・・(こだわれよそこは)


お目汚し失礼致しました。


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Comment

にに子.

>拍手で鍵コメくださったSさま

こんばんは!拍手とコメントありがとうございました!!

指輪に気付いてくださってありがとうございました^^!
薪さんの麗しいお手手に、キラリと光るリングがあったら、きっと似合う!と思って
描いたものの・・・ですよね!!!薪さんに指輪て!!
しかも薪さんご本人に、つっこみたいのにつっこめないとゆうもどかしさ・・・
あ、でも愛すべきKY曽我さんがつっこんでくれるかもしれません・・?!
(そしておそらくスルーされるに違いない)

『急がなくて良い、待っているから』・・!ああ!!(T T)
はい、もう、まったく持ってその通りで・・・!
そんな感じに受け止めてくださる薪さんを想像していました。
あの時の「成長を楽しみにしている感じにちょっと微笑む薪さん」たら
なんと優しくお顔なのでしょうか・・(話が逸れました、すみません)

あわわ(@△@;)もったいなくもありがたいお言葉、どうもありがとうございます!
たいがい、くだらない脳内妄想を思い描きながら描いていますが、
いやらしい薪さんなどの時は一心不乱に絵だけ描いてます。

よろしければまたのお越しをお待ちしております^^!
コメントありがとうございましたっ

にに子.

>拍手で鍵コメくださった、Aさま


こんにちは!拍手とコメントありがとうございましたあ~^^


本当、どうしたんだ!?ですよね(笑)唐突ですみません~
一期一会がどうも私の中で無意識にリンクしているのかしら・・それとも
Aさんの素敵な脳内補足によるものなのか・・(きっとそっち)
あの扉絵は・・そうですよね。未来のお姿な気もします><
「ああ、元気によくやってるな」って青木君の姿を思い浮かべて微笑んでしまう
薪さんにきゅんですね。そしてやっぱり優しくお話聞いてくださってるお姿にきゅうんです。

そうそう~~、時々(ここポイント)どわっと溢れてしまう感じがするんです。
彼ら。薪さんはまぁ察しがつきますが、青木君も普段はわりとクールとゆうか
落ち着いてると思うんですよね。薪さんに迷惑かけまいと。(今の原作の彼はテンパってますが)
それが溢れ出した時に一緒に取り乱さないのが彼らで、萌えポイントです。
本当ですよねぇ、二度と会えないなんて、選択肢が無いんだと思います青木くんには。
それくらい、薪さんと歩むのがもう「前提」になってた彼の未来。
薪さんが見えない今の状況は非常につらいだろうなぁ・・・頑張って薪さんを引き戻してほしいですね。

指輪に気付いてくださってありがとうございます^^
薪さん指細そうだなぁ~~(〃▽〃) デザインも女性ものでも似合いそう・・
妄想がとまらないですね。

ではでは、いつも嬉しいコメントをありがとうございます^^^^
よろしければまたお立ち寄りくださいませ!

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にに子のつぶやき

07/11 
青薪さんはくっついていたらそれでいい。早く結婚したらいい。全体像は後日アップです。


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※当ブログは腐向け要素を盛大に含みますので、ご理解ある方のみの閲覧をお願い致します。

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